書名 | 詳細 | 著者 | 出版社 | 発行年 | 価格 |
聞き書き ある憲兵の記録 | 朝日新聞山形支局 | 朝日新聞社 | 85年4刷 | 600 | |
死の受容 | ガンとわかってから三年余を生きて | 阿部幸子 | 講談社 | 92年初版 | 600 |
追いつめるオウム真理教 | 有田芳生 | KKベストセラーズ | 95年 | 600 | |
日本の公安警察 | 青木理 | 講談社現代新書 | 00年3刷 | 400 | |
子ねこチビンケと地しばりの花 | 未決囚十一年の青春 | 荒井まり子 | 径書房 | 86年再 | 900 |
一臨床医として生きて | 現代日本の医療を問う | 安藝基雄 | 岩波書店 | 94年初版 | 1300 |
こちら宇宙特派員! | 独占!600日のドラマ | 秋山豊寛 菊地涼子 | 毎日新聞社 | 91年初版 | 800 |
彼女が総合職を辞めた理由 | 秋葉ふきこ | WAVE出版 | 93年 | 700 | |
長野オリンピック騒動記 | 相川俊英 | 草思社 | 98年初版 | 900 | |
一九七〇年の漂泊 | 足立倫行 | 文藝春秋 | 昭和61年初版 | 700 | |
電磁波の恐怖 | 天笠啓祐 | 晩聲社 | 96年 | 700 | |
日本の島々、昔と今。 | 有吉佐和子 | 集英社 | 81年初版 | 600 | |
南極新聞上中下 | ヤケ少々 | 朝比奈菊雄編 | 旺文社文庫 | 82年初版 | 800 |
患者はこうして殺される | 浅山健 | 飛鳥新社 | 98年 | 500 | |
子どもたちが地球を救う50の方法 | アース・ワークス・グループ編/亀井よし子・芹澤恵訳/松岡達英:絵 | ブロンズ新社 | 90年4刷 | 600 | |
ノンフィクション宣言 | 気鋭の作家7人すべてを語る!(帯より) | 猪瀬直樹インタビュー+編集 | 文藝春秋 | 88年 再 | 600 |
SPEEDスピード | 初版 | 石丸元章 | 飛鳥新社 | 平成8年 | 700 |
バツイチの男たち | 彼が離婚した理由 カバー切れ一ヶ所 | 石坂晴海 | 扶桑社 | 94年 | 500 |
「私」を失くす母親たち | ぶつかりあう心の行方 | 石川結貴 | 本の時遊社 | 00年初版 | 800 |
鉄槌! | いしかわじゅん | 角川書店 | 00年初版 | 900 | |
性人伝 | この人たちの端倪すべからざる好色魂を見よ | いその・えいたろう | NESCO | 89年 | 800 |
沈黙の殺人者(サイレント・キラー)C型肝炎 | 250万人の日本人に巣喰う「発がんウィルス」の恐怖 | 伊藤精介 | 小学館 | 00年初版 | 800 |
沈黙の殺人者C型肝炎 | 250万人の日本人に巣食う「発がんウイルス」の恐怖 | 伊藤精介 | 小学館 | 00年初版 | 800 |
愚徹のひと丸山千里 | 「丸山ワクチン」の苦難と栄光 | 井口民樹 | 文藝春秋 | 94年初版 | 1100 |
子ども発 知りたい国連子どもの権利条約 | 伊藤書佳・小林広樹・三嶋信行 | ジャパンマシニスト社 | 91年2版 | 450 | |
私を抱いてそしてキスして | 家田荘子 | 文芸春秋 | 91年 | 300 | |
科学鑑定 | ひき逃げ車種からDNAまで | 石山c | 文春新書 | 平成10年2刷 | 400 |
御直披 | 初版 | 板谷利加子 | 角川書店 | 98年 | 700 |
墜落現場 遺された人たち | 御巣鷹山、日航機123便の真実 | 飯塚訓 | 講談社 | 01年3刷 | 800 |
ジャングルクルーズにうってつけの日 | ヴェトナム戦争の文化とイメージ 背ヤケ 破れ1ヵ所 | 生井英考 | 筑摩書房 | 87年初版 | 1000 |
日本国の研究 | 猪瀬直樹 | 文藝春秋 | 97年5刷 | 600 | |
われ万死に値す | 岩瀬達哉 | 新潮社 | 99年初版 | 800 | |
われ万死に値す | ドキュメント 竹下登 | 岩瀬達哉 | 新潮社 | 99年2刷 | 800 |
電通解剖 | 巨大広告会社のニュー戦略 | 宇治芳雄 | 悠飛社 | 88年初版 | 700 |
巣鴨プリズン13号鉄扉 | 上坂冬子 | 新潮社 | 81年2刷 | 600 | |
喜びは悲しみのあとに | 上原隆 | 幻冬舎 | 99年初版 | 800 | |
死体は語る | 上野正彦 | 時事通信社 | 91年60刷 | 500 | |
冒険 | 初版 | 植村直巳 | 旺文社文庫 | 84年 | 700 |
「オウム真理教」追跡2200日 | 江川紹子 | 文藝春秋 | 95年4刷 | 900 | |
解読・組織犯罪対策法 | 遠藤誠編著 | 現代書館 | 97年初版 | 800 | |
越境者たち | 函ヤケあり | 尾崎秀樹 | 文藝春秋 | 昭和52年初版 | 1000 |
一を以って貫く | 初版 | 大下英治 | 講談社 | 93年 | 600 |
小説・吉田茂 | 戦後復興に賭けたワンマン宰相 | 大下英治 | 講談社文庫 | 95年初版 | 500 |
小説NHK | 大下英治 | 三一書房 | 83年初版 | 700 | |
小説 金丸信 捨ててこそ、首領 | 汚れあり | 大下英治 | 政界往来社 | 90年初版 | 800 |
小説佐川疑獄 | 大下英治 | ぴいぷる社 | 平成5年4刷 | 800 | |
誰も書かなかった武州 | 恐るべき土人と犬達 初版帯つき | 大三島正和 | 日本図書刊行会 | 98年 | 700 |
らい予防法廃止の歴史 | 愛は打ち克ち城壁崩れ陥ちぬ 線引きあり | 大谷藤郎 | 勁草書房 | 96年初版 | 1500 |
死刑執行人の苦悩 | 大塚公子 | 角川文庫 | 93年 | 250 | |
ソヴィエト見聞録 | 放送記者の見たままレポート | 大蔵雄之助 | 講談社文庫 | 昭和59年初版 | 300 |
隠蔽 | 父と母の<いじめ>情報公開戦記 | 奥野修司 | 文藝春秋 | 97年初版 | 900 |
カメラと戦争 | 光学技術者たちの挑戦 | 小倉磐夫 | 朝日新聞社 | 94年初版 | 800 |
記者は死んだか! | 新聞記者とは何か。魂の記録!(帯より) | 小田橋弘之 | 晩聲社 | 96年 初版 | 800 |
東京二重生活 | 風俗嬢の「昼の顔」と「夜の顔」 | 小野一光 | 集英社 | 99年初版 | 800 |
廃校の夏 | 風疹児たちのプレイボール | 小野卓司 | 講談社 | 昭和63年 | 800 |
わがルバン島の30年戦争 | 初版 | 小野田寛郎 | 講談社 | 昭和49年 | 1200 |
沖縄から「日本の主権」を問う | 書き込みあり | 沖縄問題編集委員会 | リム出版社 | 300 | |
事件記者30年 | 元読売新聞社会部記者 | 荻原幸男 | 図書出版社 | 91年 初版 | 800 |
犯罪紳士録 | 署名あり ヤケ | 小沢信男 | 講談社文庫 | 昭和59年初版 | 300 |
子供部屋に入れない親たち | 精神障害者の移送現場から | 押川剛 | 光文社知恵の森文庫 | 04年初版 | 300 |
ただ栄光のためでなく | ヤケあり | 落合信彦 | 集英社 | 83年2刷 | 450 |
20世紀最後の真実 | いまも戦いつづけるナチスの残党 | 落合信彦 | 集英社文庫 | 昭和59年3刷 | 250 |
見知らぬ戦場 | カバー傷み少々 | 長部日出雄 | 文藝春秋 | 86年初版 | 700 |
幼女連続殺人事件を読む | 宮崎勤はどう語られたか?ヤケあり | 大月隆寛 オバタカズユキほか | JICC出版局 | 89年 | 500 |
平凡社における失敗の研究 | 大原緑峯 | ぱる出版 | 87年初版 | 800 | |
アジア的感覚 | 複合社会を解読するヒント | 岡本英信 | 実業之日本社 | 95年初版 | 800 |
ソウルと平壌 | 萩原遼 | 文春文庫 | 98年初版 | 300 | |
警察が危ない |
大谷昭宏 |
朝日ソノラマ |
91年初版 |
550 |
|
墜落―ハイテク旅客機がなぜ墜ちるのか |
加藤寛一郎 |
講談社 |
90年2刷 |
700 |
|
生還への飛行 |
加藤寛一郎 |
講談社 |
90年6刷 |
700 |
|
日本の国立公園 | 加藤則芳 | 平凡社新書 | 00年初版 | 400 | |
待ってました定年 | 加藤仁 | 文藝春秋 | 88年 | 500 | |
妻よ! | 河野義行 | 潮出版社 | 400 | ||
10年、10万キロストーリー。 | 1台のクルマに乗り続けた人たち | 金子浩久 | 二玄社 | 92年 | 500 |
デパートを発明した夫婦 | 鹿島茂 | 講談社現代新書 | 04年14刷 | 300 | |
アジア絶望工場 | 鎌田 慧 | 講談社文庫 | 昭和62年初版 | 250 | |
せめてあのとき一言でも | 鎌田慧 | 草思社 | 500 | ||
大空港25時 | 飛行機は誰が飛ばすのか(帯より) | 鎌田慧 | 草思社 | 96年10刷 | 1100 |
大空港25時 | 鎌田慧 | 草思社 | 96年初版 | 1100 | |
家族が自殺に追い込まれるとき | 鎌田 慧 | 講談社 | 99年初版 | 850 | |
生者と死者のほとり | 阪神大震災・記憶のための試み | 笠原芳光+季村敏夫 | 人文書院 | 97年初版 | 1000 |
わが妻の「死の美学」 | 亀井俊介 | リバティ書房 | 93年 | 800 | |
中国超級旅遊術 | プライベート・トラベル・ガイド | 川合宣雄 | 第三書館 | 92年2刷 | 800 |
過労自殺 | 川人博 | 岩波新書 | 98年初版 | 400 | |
もういちど生きる | 小説「老人の性」 | 菅野国春 | 河出書房新社 | 01年初版 | 800 |
ジロジロ 見ないで 普及版 | “普通の顔”を喪った9人の物語 | 構成 茅島奈緒深 撮影 高橋聖人 | 扶桑社 | 03年初版 | 600 |
TBSザ・検証 | 総力取材 局にかわって私がやる! | 神山冴と検証特別取材班 | 鹿砦社 | 96年初版 | 700 |
環境にやさしい暮らしの工夫 | 「暮らしと環境に関する研究会」報告書 | 環境庁編 | 大蔵省印刷局 | 平成元年2刷 | 800 |
オセアニア物語 | 鹿児島大学南太平洋海域研究センター編 | めこん | 89年初版 | 1200 | |
北の波涛に唄う | 木内 宏 | 朝日文庫 | 昭和60年初版 | 200 | |
僕の見た中流のアメリカ人 | 北村崇郎 | 草思社 | 89年5刷 | 800 | |
女職人カタログ | 伝統工芸就職紀行 | 菊地比佐乃 | PARCO出版 | 95年初版 | 1100 |
はじめに差別があった | 「らい予防法」と在日コリアン | 【編】清瀬・教育ってなんだろう会【著】国本衛ほか | 現代企画室 | 96年2刷 | 800 |
警察はなぜ堕落したのか | 黒木昭雄 | 草思社 | 00年初版 | 700 | |
少年法を問い直す | 黒沼克史 | 講談社現代新書 | 00年初版 | 300 | |
ゆらぎ | 10代が体験した阪神大震災 | 黒沼克史 | 集英社 | 400 | |
わが攘夷 | むらからの異説 | 草野比佐男 | 昭和出版 | 76年初版 | 800 |
普段着の平和と社会科 | アウシュビッツと原爆のあいだで | 黒田清 河内鏡太郎 白石喜和 | 情報センター出版局 | 昭和59年初版 | 700 |
警察はなぜ堕落したのか | 黒木昭雄 | 草思社 | 00年初版 | 800 | |
世界王国論 | ヤケあり | 草柳大蔵 | 角川文庫 | 昭和58年初版 | 300 |
消えた遺体 |
大韓航空機事件の1000日 |
小山巖 |
講談社 |
昭和62年初版 |
650 |
日本国有鉄道 | 近藤豊 | 学陽書房 | 83年4版 | 700 | |
ガン病棟の九十九日 | 児玉隆也 | 新潮社 | 再 | 1000 | |
大森界隈 職人往来 | 小関智弘 | 朝日新聞社 | 81年3刷 | 900 | |
犯罪被害者の心の傷 | 小西聖子 | 白水社 | 99年6刷 | 1000 | |
ルポ 司法試験 | 小中陽太郎 | 日本評論社 | 89年初版 | 900 | |
バブル・エイジ | 小林キユウ | ワニブックス | 01年初版 | 800 | |
マスコミvs.オウム真理教 | 小林弘忠 | 三一書房 | 95年初版 | 700 | |
<冤罪>のつくり方 | 大分・女子短大生殺人事件 | 小林道雄 | 講談社文庫 | 96年初版 | 300 |
劇団月夜果実店 | 喪失の世代・考 初版カバーに汚れ有り | 小林道雄 | 講談社 | 91年 | 700 |
夢遊裁判 | なぜ「自白」したのか | 小林道雄 | 講談社 | 93年初版 | 800 |
沈黙と爆発 | ドキュメント「水俣病事件」1873〜1955 | 後藤孝典 | 集英社 | 95年初版 | 900 |
東電OL殺人事件 | 佐野眞一 | 新潮文庫 | 平成15年初版 | 400 | |
「らい予防法」で生きた六十年の苦闘〈第一部〉少年時代・青年時代 | 沢田二郎 | 皓星社 | 02年 | 1100 | |
ディマジオとモンロー | 運命を決めた日本での二十四日間 | 佐山和夫 | 河出書房新社 | 95年初版 | 1000 |
金属バット殺人事件 | 佐瀬稔 | 講談社文庫 | 98年初版 | 300 | |
金属バット殺人事件 | 佐瀬稔 | 草思社 | 84年初版 | 700 | |
霧の中 | 佐川一政 | 話の特集 | 83年 | 600 | |
デマはこうしてつくられた。 | 東村山女性市議「自殺」を「他殺」と騒いだ人々 | 佐倉敏明 | 鳳書院 | 03年初版 | 600 |
殺人百科 | 佐木隆三 | 徳間文庫 | 84年初版 | 300 | |
宮崎勤裁判 上 | 佐木隆三 | 朝日文芸文庫 | 95年初版 | 300 | |
宮ア勤裁判(上) | 佐木隆三 | 朝日新聞社 | 92年 | 400 | |
死刑囚永山則夫 | カバー傷みあり | 佐木隆三 | 講談社 | 95年再 | 800 |
死刑囚 永山則夫 | 佐木隆三 | 講談社文庫 | 97年初版 | 400 | |
恩讐海峡 | ニセ札強殺事件の深層 武井遵(帯より) | 佐木隆三 | 双葉社 | 92年初版 | 800 |
リクルート帝王の白日夢 | 佐木隆三 | 双葉社 | 89年初版 | 600 | |
親が知らなかった子の愛しかた | 佐木隆三 | 青春出版社 | 91年 | 400 | |
仔山羊の歌もういちど | 横浜・坂本弁護士一家拉致事件 初版 | 坂本さちよ | 勁文社 | 90年 | 400 |
ゴミにまみれて | 坂本信一 | ちくま書房 | 00年 | 400 | |
ゴミにまみれて | 清掃作業員青春苦悩篇 | 坂本信一 | 径書房 | 95年再 | 900 |
官僚国家=日本を斬る | 小口下部印あり | 佐高信 | 講談社文庫 | 00年初版 | 250 |
東電OL症候群 | 書き込み有り | 佐野眞一 | 新潮社 | 02年2刷 | 600 |
オリンピア | ナチスの森で | 沢木耕太郎 | 集英社 | 98年初版 | 800 |
人の砂漠 | 沢木耕太郎 | 新潮社 | 昭和61年17刷 | 600 | |
馬車は走る | 表紙傷み 書き込みあり | 沢木耕太郎 | 文藝春秋 | 昭和61年初版 | 700 |
若き実力者たち | 現代を疾走する12人 | 沢木耕太郎 | 文藝春秋 | 79年7刷 | 600 |
イルカと墜落 | 書込みあり | 沢木耕太郎 | 文藝春秋 | 02年初版 | 700 |
非戦 | 戦争が答えではない。(帯より) 一部カバー切れ | 監修 坂本龍一+sustainability for peace | 幻冬舎 | 02年2刷 | 500 |
フルブライト留学一期生 | 斎藤元一 | 文藝春秋 | 84年初版 | 800 | |
中東のゲットーから | 重信メイ | ウェイツ | 03年初版 | 350 | |
秋好事件 | 島田荘司 | 講談社 | 94年初版 | 1500 | |
増補 生体実験 | 安楽死法制化の危険 | 清水昭美 | 三一新書 | 86年2刷 | 400 |
司馬遼太郎が語る日本 | 未公開公演録愛蔵版U 週刊朝日増刊 | 司馬遼太郎 | 朝日新聞社 | 97年 | 500 |
伝説の名馬ライスシャワー物語 | 人のために生き人のために死す | 柴田哲孝 | 祥伝社ノン・ポシェット | 平成10年初版 | 300 |
写真のワナ(新版) | ビジュアル・イメージの読み方 | 新藤健一 | 情報センター出版局 | 94年初版 | 800 |
照千一隅 | 篠塚拓三 | 財団法人農林統計協会 | 昭和57年 | 600 | |
ビデオジャーナリストの挑戦 | 神保哲生 | ほんの木 | 95年初版 | 1200 | |
33才が読む本 | 昭和40年生まれ友の会編 | 財界研究所 | 99年 | 500 | |
痴漢犯人生産システム | サラリーマン鈴木はいかに奮闘したか | 鈴木健夫 | 太田出版 | 01年初版 | 800 |
追跡 一枚の幕末写真 | 長編ノンフィクション | 鈴木明 | 集英社 | 84年3刷 | 500 |
中国にも革命が起きる | 鈴木明 | 文藝春秋 | 90年初版 | 700 | |
薔薇の鬼ごっこ | 末永直海 | 河出書房新社 | 97年初版 | 600 | |
クルマ社会と子どもたち | 杉田聡/今井博之 | 岩波ブックレット | 98年 | 250 | |
差別の連鎖 | 末永泉 | 晩聲社 | 98年 初版 | 1000 | |
わが子、正和よ | 栃木リンチ殺人事件被害者両親の手記 | 須藤光男・洋子 | 草思社 | 01年初版 | 700 |
闘う日本語 | 愛と革命の読書道 復刻新版 | 鈴木邦男 | 鹿砦社 | 99年復刻新版 | 800 |
誰も書かなかったソ連 | 汚れあり | 鈴木俊子 | サンケ新聞社 | 昭和46年12刷 | 500 |
モスクワの顔 | 芹川嘉久子 | 中公文庫 | 昭和54年初版 | 300 | |
被告 | 大須事件の二十六年 | 関根庄一編著 | 労働旬報社 | 78年初版 | 1000 |
北朝鮮の延命戦争 | 金正日・出口なき逃亡路を読む | 関川夏央 惠谷治 NK会・編 | ネスコ・文藝春秋 | 98年2刷 | 900 |
東京ゴミ袋 | ヤケあり | 瀬戸山玄 | 文藝春秋 | 88年 | 700 |
『地球村』宣言 | 環境調和社会を目指して | 高木善之 | ビジネス社 | 99年22刷 | 800 |
ICの話 | トランジスタから超LSIまで | 垂井康夫 | NHKブックス | 昭和59年9刷 | 400 |
皇位継承 | 高橋紘 所功 | 文春新書 | 平成10年3刷 | 400 | |
くちなしの花 | ある戦没学生の手記 解説・安田武ほか | 宅嶋徳光 | 光人社 | 95年初版 | 900 |
ザ・グリンベレー | 世界最強の男たち | 拓植久慶(元グリンベレー大尉) | 原書房 | 86年再 | 500 |
「捨てる!」技術 | 辰巳渚 | 宝島社新書 | 00年 | 400 | |
空と山のあいだ | 岩木山遭難・大館鳳鳴高生の五日間 書き込み有り | 田澤拓也 | 角川文庫 | 平成15年初版 | 250 |
独創の狩人 | 先端技術の“最先端”に挑戦する! | 田原総一朗 | 旺文社 | 84年初版 | 900 |
機長の一万日 | コックピットの恐さと快感! | 田口美貴夫 | 講談社 | 98年 | 900 |
鉱毒農民物語 | 田村紀雄 | 朝日選書 | 75年初版 | 1000 | |
辺境 | 世界激動の起爆点 | 田中宇 | 宝島社 | 03年初版 | 650 |
ファッションの仕事 | 初版帯つき | 田中敦子 | 主婦の友社 | 99年 | 600 |
中国てなもんや商社 | OL、中国とバトルする!(帯より) | 谷崎光 | 文藝春秋 | 96年初版 | 700 |
中国てなもんや商社 | 谷崎光 | 文春文庫 | 00年5刷 | 300 | |
宇宙からの帰還 | 立花隆 | 中公文庫 | 昭和60年 | 300 | |
アメリカ性革命報告 | 立花隆 | 文藝春秋 | 79年初版 | 800 | |
世紀末通りの人びと | <私たちを見よ>編 | 立松和平 | 青春文庫 | 93年 | 300 |
アジア偏愛日記 | 立松和平 | 東京書籍 | 98年初版 | 800 | |
NHKスペシャル 脳死 |
立花隆/NHK取材班 |
日本放送出版協会 |
91年初版 |
500 |
|
同時代を撃つ |
情報ウオッチング |
立花隆 |
講談社 |
88年3刷 |
600 |
同時代を撃つ |
情報ウオッチングPART2 |
立花隆 |
講談社 |
89年初版 |
600 |
同時代を撃つ―情報ウオッチング〈PART3〉 |
立花隆 |
講談社 |
90年初版 |
600 |
|
大韓航空機事件の研究 |
大韓航空機事件の真相を究明する会・武本昌三 |
三一書房 |
88年初版 |
1800 |
|
文明の逆説―危機の時代の人間研究 | 立花 隆 | 講談社文庫 | 昭和59年初版 | 300 | |
宇宙からの帰還 | 立花隆 | 中央公論社 | 昭和58年7版 | 600 | |
「死への準備」日記 | 千葉敦子 | 朝日新聞社 | 87年5刷 | 500 | |
妻の王国 | 家庭内“校則”に縛られる夫たち | 中国新聞文化部・編 | ネスコ/文藝春秋 | 97年 初版 | 700 |
ダメ母に苦しめられて | 女のココロとカラダシリーズ | 中国新聞文化部・編 | ネスコ | 99年初版 | 700 |
闇からの谺―北朝鮮の内幕〈上〉 | 崔銀姫/申相玉 | 文春文庫 | 89年初版 | 250 | |
たけし事件 | 怒りと響き | 監修筑紫哲也 | 太田出版 | 87年2刷 | 1100 |
興信所 | 知られざる業界 | 露木まさひろ | 朝日新聞社 | 82年2刷 | 700 |
戦後世界史 上 | 初版帯つき | 土井正興・浜林正夫ほか | 大月書店 | 88年 | 500 |
私のいじめられ日記 | 先生、いいかげんにして! | 土屋怜/土屋守 | 青弓社 | 93年初版 | 800 |
地球をこわさない生き方の本 | 槌田劭 | 岩波ジュニア新書 | 96年19刷 | 400 | |
毒 | 社会を騒がせた謎に迫る | 常石敬一 | 講談社 | 99年初版 | 700 |
村の輝ける日々 | 昭和農村史への証言 ヤケ汚れあり | 寺澤正 | 日本経済評論社 | 81年初版 | 800 |
怒涛の人 吉田茂伝 | 寺林峻 | 講談社 | 91年初版 | 800 | |
競馬無宿 | 競馬ノンフィクション | 寺山修司 | 新書館 | 83年5刷 | 500 |
山河ありき | 競馬ノンフィクション | 寺山修司 | 新書館 | 83年2刷 | 500 |
マーガレット・バーク・ホワイト | 戦場に咲いた美しき花 | 利光早苗著 特別寄稿石川文洋 | メディアファクトリー | 93年初版 | 500 |
真珠湾メモリアル | 現場で見た日本軍の第一撃 C*BOOKS | 徳岡孝夫 | 中央公論社 | 昭和57年初版 | 500 |
果てしなき進撃 | 東大闘争反撃宣言 | 東大全学共闘会議編 | 三一書房 | 91年初版 | 1000 |
DV―殴らずにはいられない男たち | 豊田正義 | 光文社新書 | 01年初版 | 350 | |
所沢高校の730日 | 所沢高校卒業生有志 淡路智典[責任編集] | 創出版 | 99年初版 | 800 | |
フォト・ジャーナリストの目 | 永倉洋海 | 岩波新書 | 94年3刷 | 400 | |
ボクが病気になった理由 | 永井明 | 平凡社 | 90年初版 | 500 | |
「精神病院」をぶっ壊せ | 長岡和 | 情報センター出版局 | 01年初版 | 800 | |
全・東京湾 |
|
中村征夫 |
情報センター出版局 |
87年3刷 |
800 |
家族を幸せにする死に方 | 金、モノ、そして「思い出」をどう遺すか | 永倉万治監修 | 祥伝社 | 平成6年初版 | 500 |
狂牛病 | 人類への警鐘 | 中村靖彦 | 岩波書店 | 01年初版 | 400 |
破帽と軍帽 | 旧制新潟高校ある師弟の物語 | 中島欣也 | 恒文社 | 87年初版 | 1500 |
中学生たちの風船爆弾 | 小口に蔵書印 | 中條克俊 | さきたま双書 | 平成7年初版 | 600 |
男たちの脱暴力 | DV克服プログラムの現場から | 中村正夫 | 朝日新聞社 | 03年初版 | 600 |
アフガニスタンの診療所から | 小口シミ少々 | 中村哲 | 筑摩書房 | 01年6刷 | 700 |
パルモア病院日記 | 三宅廉と二万人の赤ん坊たち ヤケ汚れあり | 中平邦彦 | 新潮社 | 86年初版 | 700 |
おれたちは先生を殴った | 校内暴力、<加害者>からの証言 | 生江有二 | 角川文庫 | 昭和58年初版 | 300 |
ちりめん三尺ぱらりと散って | 俳優金子正次33歳の光芒 初版 | 生江有二 | 文芸春秋 | 87年 | 600 |
アイヌ、いま。 | 北国の先住者たち | 西浦宏己 | 新泉社 | 97年7刷 | 1100 |
法医学教室の午後 | 西丸與一 | 朝日新聞社 | 84年 | 500 | |
続・法医学教室の午後 | 初版 | 西丸與一 | 朝日新聞社 | 84年 | 500 |
法医学教室との別れ | 西丸與一 | 朝日文庫 | 95年初版 | 300 | |
サンリオ物語 | こうして一つの企業は生まれた | 西沢正史 | サンリオ | 90年初版 | 800 |
乳幼児突然死症候群とその家族のために | 初版 | 仁志田博司 | 東京書籍 | 95年 | 800 |
ドキュメントサラリーマン2 | 小口シミあり | 日本経済新聞社編 | 新潮文庫 | 昭和59年初版 | 200 |
ドキュメントサラリーマン@ | 日本経済新聞社 編 | 新潮文庫 | 昭和62年 | 250 | |
狭山差別裁判 | 批判と闘い | 野間宏:編 | 三一新書 | 78年初版 | 500 |
死なない身体 | いま医学で起きていること | 野村進 | 文藝春秋 | 93年初版 | 800 |
サービスの達人たち | ヘップバーンを虜にした靴磨きからロールスロイスのセールスマンまで | 野地秩嘉 | 新潮OH!文庫 | 01年2刷 | 300 |
あなたの親が倒れたとき | ある日突然、親が病気に(帯より) | 野木裕子 | 新潮社 | 94年再 | 500 |
介護をこえて | 高齢者の暮らしを支えるために | 浜田きよ子 | NHKブックス | 04年初版 | 400 |
ベルリン物語 | TOKYOの次の手がかり | 橋口譲二 | 情報センター出版局 | 88年改装版 | 700 |
ルンペン学入門 | 放浪の詩 | 林光一 | ペップ出版 | 昭和51年2刷 | 500 |
家族卒業 | 速水由紀子 | 紀伊国屋書店 | 99年初版 | 900 |