書名 | 詳細 | 著者 | 出版社 | 発行年 | 価格 |
夜間飛行 | ミステリについての独断と偏見 | 青木雨彦 | 講談社文庫 | 昭和56年初版 | 300 |
事実と幻想 | 続・日本人の意識構造 | 会田雄次 | 講談社 | 昭和52年再 | 1000 |
読書力をつける | 知のノウハウ | 阿部謹也 | 日本経済新聞社 | 97年2刷 | 700 |
情報新人類の挑戦 | コンピューター社会の成熟へ向けて | 逢沢明 | 光文社カッパサイエンス | 91年初版 | 400 |
最後のコラム | 鮎川信夫遺稿集103篇1979〜1986 | 鮎川信夫 | 文藝春秋 | 87年3刷 | 700 |
リテレール 夏号 1992 | 特集・書評の快楽 | 安原顯 編 | メタローグ | 92年 | 800 |
“むら”と人間の崩壊 | 農民に明日があるか | 安達生恒 | 三一書房 | 80年 | 600 |
気むずかしさのすすめ | 傷み有り | 安田武 | 新潮社 | 昭和53年初版 | 1500 |
ハイ・イメージ・ストラテジー | メディアの未来とイメージの未来 ヤケあり | 監修浅田彰 | 福武書店 | 91年初版 | 600 |
批評空間1991年No.3 | 特集 「近代日本の批評」再考 | 浅田彰+柄谷行人+野口武彦+蓮實重彦+三浦雅士 | 太田出版 | 91年 | 950 |
カルチャー・ライフの知恵 | 安野光雅 堺屋太一 松本克美 | 新潮社 | 80年初版 | 700 | |
日本語を考える | 岩淵悦太郎 | 講談社学術文庫 | 92年16刷 | 350 | |
私写真論 | 飯沢耕太郎 | 筑摩書房 | 00年初版 | 1400 | |
暮らしの中の日本語 | 池田弥三郎 | 毎日新聞社 | 昭和51年 | 600 | |
断固「NO」と言える日本 | 戦後日米関係の総括 | 石原慎太郎 江藤淳 | 光文社 | 93年再 | 500 |
十八史略の人物学 | ヤケ書込みあり | 伊藤肇 | プレジデント社 | 80年初版 | 700 |
森鴎外―その若き時代 | 古川叢書 函に傷み少々 | 伊藤敬一 | 古川書房 | 93年7版 | 900 |
ベストセラーの戦後史 | 第1集/焼跡から 初版帯つき | 井上ひさし | 文藝春秋 | 平成7年 | 700 |
カルフォルニア・ストーリー | 石川好 | 中公新書 | 昭和58年初版 | 300 | |
戦後史の空間 | 磯田光一 | 新潮選書 | 昭和61年11刷 | 600 | |
大岡昇平の世界 | 磯田光一 小田実 埴谷雄高ほか | 岩波書店 | 89年2刷 | 1200 | |
近代日本人の発想の諸形式 他4篇 | 伊藤整 | 岩波文庫 | 86年10刷 | 250 | |
戦後再考 | 上野昂志 | 朝日新聞社 | 95年初版 | 1200 | |
カルチュラル・スタディーズ入門 | カバー傷み | 上野俊哉/毛利嘉孝 | ちくま新書 | 00年初版 | 300 |
ナロードへの回帰 | 内村剛介 | 二月社 | 74年初版 | 800 | |
流亡と自存 | 函汚れ | 内村剛介 | 北洋社 | 72年初版 | 900 |
湖の伝説 | 画家・三橋節子の愛と死 傷みあり | 梅原猛 | 新潮社 | 昭和52年7刷 | 500 |
美と宗教の発見 | 創造的日本文化論 函 | 梅原猛 | 筑摩書房 | 昭和45年7刷 | 600 |
地球時代の日本人 | 梅棹忠夫講演集 | 梅棹忠夫 | 中央公論社 | 昭和49年初版 | 800 |
情報の家政学 | 梅棹忠夫 | 中公文庫 | 00年初版 | 400 | |
メディアNOW | 広告・情報・出版・映像 | 植田康夫・編 | 学陽書房 | 86年 初版 | 600 |
レトロ・フューチャー | 微候と索引のオン・オフ | 浦達也 | 竹内書店新社 | 91年初版 | 1000 |
江藤淳著作集1 漱石論 | 函ヤケ 日付書き込み印あり | 江藤淳 | 講談社 | 昭和42年初版 | 600 |
漱石とその時代 第一部 | 汚れ有り | 江藤淳 | 新潮選書 | 昭和50年14刷 | 500 |
こもんせんす | 傷み有り | 江藤淳 | 北洋社 | 78年12刷 | 1200 |
新・シングルライフ | 海老坂武 | 集英社新書 | 00年初版 | 400 | |
アーバニズム宣言 | 東京都市学校1 | 榎本了壱=監修 | TOTO出版 | 90年初版 | 900 |
バッド・シティの快楽学 | 東京都市学校2 | 監修:榎本了壱 | TOTO出版 | 90年初版 | 900 |
転向と浪漫主義 | 昭和文学の系譜 函 | 大久保典夫 | 審美社 | 昭和42年初版 | 800 |
感動の幾何学1 | 方法としての文学人類学 | 大熊昭信 | 彩流社 | 92年初版 | 1300 |
表現する者 | 状況・文学 初版傷みあり | 大江健三郎 | 新潮社 | 78年 | 800 |
核の大火と「にんげん」の声 | 大江健三郎 | 岩波書店 | 82年 再 | 900 | |
日本「馬鹿馬鹿」講座 | 大江舜 | 講談社 | 97年初版 | 800 | |
悪意の不在 | 大西赤人 | すずさわ書店 | 95年初版 | 900 | |
ジャーナリスト感覚 | 太田克彦 | 冬樹社 | 昭和57年 | 700 | |
純愛時代 | 大平健 | 岩波新書 | 00年初版 | 350 | |
ミキハウス症候群 | 初版 | 緒方明 | 宝島社 | 93年 | 400 |
桜と日本人 | 小川和佑 | 新潮選書 | 95年4刷 | 600 | |
セックス神話解体新書 | 小倉知加子 | 学陽書房 | 88年 | 500 | |
「ベトナム」の影 | 傷みあり | 小田実 | 中央公論社 | 74年初版 | 700 |
素顔の白雪姫 | グリム童話の成り立ちをさぐる 朝日カルチャー叢書024 | 小澤俊夫 | 光村図書 | 昭和60年初版 | 800 |
野男のフォークロア | 極北の歌人・時田則雄と農をめぐる世界 | 大金義昭 | 砂子屋書房 | 91年初版 | 1300 |
明治劇談 ランプの下にて | 岡本綺堂 | 岩波文庫 | 93年初版 | 300 | |
反文学論 | 柄谷行人 | 講談社学術文庫 | 93年4刷 | 350 | |
テクノスタルジア | 死とメディアの精神医学 | 香山リカ | 青土社 | 96年初版 | 800 |
パリの文化誌 | 風間研 | 潮出版社 | 93年初版 | 800 | |
大恋愛 | 人生の結晶作用 | 風間研 | 講談社現代新書 | 90年初版 | 400 |
メディアの迷走 | 誇りなき報道が国を滅ぼす | 粕谷一希 | PHP研究所 | 94年初版 | 900 |
中年クライシス | 河合隼雄 | 朝日新聞社 | 93年再 | 700 | |
女子高生のための文章図鑑 | 金井景子 川口晴美 紅野謙介 朴裕河 編 | 筑摩書房 | 600 | ||
老いと死のフォークロア | 鎌田東ニ | 新曜社 | 90年初版 | 1900 | |
アメリカン・ベストセラー小説38 | 亀井俊介 | 丸善ライブラリー | 平成4年初版 | 400 | |
ハックルベリー・フィンは、いま | アメリカ文化の夢 | 亀井俊介 | 講談社 | 85年初版 | 600 |
漂泊三人 | 一茶・方哉・山頭火 マーカーあり | 金子兜太 | 飯塚書店 | 83年初版 | 700 |
「死霊」から「キッチン」へ | 日本文学の戦後50年 | 川西政明 | 講談社現代新書 | 95年初版 | 400 |
悪女入門 | ファム・ファタル恋愛論 | 鹿島茂 | 講談社現代新書 | 03年初版 | 400 |
雑エンタテイメント | 傷み | 川本三郎 | 学陽書房 | 81年初版 | 700 |
同時代を生きる「気分」 | 川本三郎 | 講談社 | 昭和61年初版 | 800 | |
終焉をめぐって | 柄谷行人 | 福武書店 | 90年初版 | 800 | |
終りなき世界 | 柄谷行人 岩井克人 | 太田出版 | 94年5刷 | 700 | |
天才ほどよく悩む | 木原武一 | ネスコ/文藝春秋 | 95年初版 | 800 | |
福沢諭吉のことば | 函 | 近代思想研究会 | 新文学書房 | 昭和52年初版 | 1100 |
芥川龍之介のことば | 函 | 近代文学研究会 | 新文学書房 | 昭和52年初版 | 1100 |
反文学論 | 栗本慎一郎 | 光文社文庫 | 昭和59年 | 500 | |
「いき」の構造 他二篇 | ヤケマーカーあり | 九鬼周造 | 岩波文庫 | 79年初版 | 200 |
「いき」の構造 他二篇 | 九鬼周造 | 岩波文庫 | 92年24刷 | 250 | |
犬儒派だもの | 呉智英 | 双葉社 | 03年初版 | 800 | |
現代マンガの全体像 | 待望していたもの、超えたもの | 呉智英 | 情報センター | 昭和61年初版 | 600 |
ゴーマニズムとは何か | 小林よしのり論序説 初版 | 呉智英・編 | 出帆新社 | 95年 | 600 |
ギリシア悲劇 | 物語とその世界 ヤケあり | 呉茂一 | 社会思想社現代教養文庫 | 昭和52年18刷 | 300 |
村上春樹 ザ・ロスト・ワールド | 黒古一夫 | 六興出版 | 平成元年初版 | 800 | |
衣裳を垂れて天下治まる | 函 | 草森紳一 | 駸々堂 | 昭和49年初版 | 2000 |
バカにつける薬 |
シミ少々 |
呉智英 |
双葉社 |
88年7刷 |
400 |
「モモ」を読む | シュタイナーの世界観を地下水として | 子安美知子 | 学陽書房 | 88年6刷 | 700 |
エンデと語る | 作品・半生・世界観 | 子安美知子 | 朝日選書 | 87年6刷 | 500 |
裏日本 | 近代日本を問いなおす | 古厩忠夫 | 岩波新書 | 97年初版 | 400 |
「恋する身体」の人間学 | シリーズ・人間学2 | 小浜逸郎 | ちくま新書 | 03年初版 | 350 |
家族はどこまでゆけるか | カバー切れ少々 | 小浜逸郎 芹沢俊介ほか | JICC出版局 | 90年初版 | 800 |
男はどこにいるのか | 初めての男性論(帯より) | 小浜逸郎 | 草思社 | 90年初版 | 900 |
白鳥・宣長・言葉 | 函にヤケあり | 小林秀雄 | 文藝春秋 | 昭和58年初版 | 1300 |
NHKブックス 二十世紀とは何であったか | "戦争と革命と成長"の世紀を総括する | 小林道憲 | 日本放送出版協会 | 500 | |
若いやつは失礼 | 小林道雄 | 岩波ジュニア新書 | 95年20刷 | 400 | |
<男の恋>の文学史 | 小谷野敦 | 朝日選書 | 97年初版 | 650 | |
作家と薬 | 薬事日報新書11 | 後藤直良 | 薬事日報社 | 00年初版 | 600 |
盗賊の風景 | 神山圭介 | 出帆社 | 76年初版 | 900 | |
昭和文学の水脈 | カバー汚れ少々 | 紅野敏郎 | 講談社 | 92年8刷 | 1500 |
学問の曲がり角 | 函ヤケ | 河野與一 | 岩波書店 | 昭和33年4刷 | 1300 |
宮澤賢治の音楽 | 佐藤泰平 | 筑摩書房 | 95年初版 | 1700 | |
妊娠小説 | 背ヤケ | 斎藤美奈子 | 筑摩書房 | 94年初版 | 900 |
読者は踊る | タレント本から聖書まで。話題の本253冊の読み方・読まれ方 | 斉藤美奈子 | マガジンハウス | 98年初版 | 750 |
時代が変わった | 小口印あり | 堺屋太一 | 講談社 | 01年初版 | 800 |
タレント文化人100人斬り | 佐高信 | 現代教養文庫 | 99年20刷 | 350 | |
佐高信の視線 | 佐高信 | 光文社文庫 | 99年初版 | 250 | |
佐高信の視線 | 佐高信 | 読売新聞社 | 95年初版 | 800 | |
路傍の書 | シミあり | 榊莫山 | 日本放送出版協会 | 昭和61年初版 | 900 |
時刻表のクリティーク | 小口に印あり | 塩見鮮一郎 | 御茶ノ水書房 | 92年初版 | 1200 |
悪魔のいる文学史 | 神秘家と狂詩人 ヤケ少々 | 澁澤龍彦 | 中公文庫 | 昭和57年初版 | 300 |
偏愛的作家論 | 函と本体に背ヤケ | 澁澤龍彦 | 青土社 | 72年初版 | 2500 |
ビゴーが見た日本人―諷刺画に描かれた明治 | 小口下部印あり | 清水勲 | 講談社学術文庫 | 01年初版 | 400 |
右に傾くとはどういうことか | 本当の左翼とは、本当の右翼とは何か(帯より) | 須藤久 | かのう書房 | 85年再 | 1500 |
がんばれ!!新左翼【復刻新版】 | 「わが敵わが友」過激派再起へのエール | 鈴木邦男 | エスエル出版会 | 99年復刻新版 | 800 |
アメリカン・ライフスタイル | 砂川肇 | 新曜社 | 88年初版 | 800 | |
こういう男になりたい | 勢古浩爾 | ちくま新書 | 00年2刷 | 400 | |
文學と性 | 函ヤケあり | 瀬沼茂樹 小沢信男 長岡弘芳 | 知性社 | 昭和33年3刷 | 1000 |
他界と遊ぶ子供たち | カバーヤケ 署名 | 芹沢俊介 | 青弓社 | 91年初版 | 900 |
少年犯罪論 | 芹沢俊介・編著 | 青弓社 | 92年初版 | 1500 | |
ソウルの練習問題 | 異文化への透視ノート | 関川夏央 | 新潮文庫 | 平成9年6刷 | 300 |
新版 一茶と良寛と芭蕉 | 相馬御風 | 恒文社 | 97年初版 | 1300 | |
文学じゃないかもしれない症候群 | 高橋源一郎 | 朝日新聞社 | 92年2刷 | 600 | |
HAPPYJACK鼠の心 | 村上春樹の研究読本 | 高橋丁未子・編 | 北栄社 | 86年 再 | 600 |
嫌悪のレッスン | 文学・ロック・身振り・ミステリー カバー傷み | 高橋敏夫 | 三一書房 | 94年初版 | 900 |
私の見るところ | シール剥し痕あり | 谷沢永一 | PHP | 97年初版 | 600 |
わが解体 | 初版ヤケあり | 高橋和巳 | 河出文庫 | 昭和55年 | 250 |
阪神大震災と自治体の対応 | 高寄昇三 | 学陽書房 | 96年初版 | 1200 | |
フロイド眼鏡 | 高橋鐡 | 河出文庫 | 92年初版 | 400 | |
環境国家への挑戦 | 循環型社会をめざして | 高杉晋吾 | NHKブックス | 93年初版 | 500 |
「私」の表現 | 小説技法の一側面 | 高木利夫 | 古川叢書 | 90年初版 | 1100 |
自然誌 | ネイチャーライティング | 高田宏 | 徳間書店 | 94年初版 | 800 |
唐詩選の旅 | 函 | 高木健夫 | 講談社 | 昭和45年初版 | 1000 |
安部公房論 | 高野斗志美 | サンリオ選書2 | 71年初版 | 1500 | |
新編現代中国論 | 竹内好評論集第一巻 汚れあり | 竹内好 | 筑摩書房 | 77年10刷 | 800 |
現代批評の遠近法―夢の外部 | 小口下部印あり | 竹田青嗣 | 講談社学術文庫 | 98年初版 | 400 |
小説作法 | 函 ヤケ汚れあり | 丹羽文雄 | 文藝春秋新社 | 昭和29年6版 | 800 |
シモーヌ・ヴェイユ | その極限の愛の思想 傷み少々 | 田辺保 | 講談社現代新書 | 昭和56年16刷 | 350 |
境界の誘惑 | 小説と民俗の想像力 [作家の方法] | 立松和平 | 岩波書店 | 87年初版 | 700 |
「欲望社会」への訣別 | 有限文明論のすすめ | 只松祐治 | 講談社 | 92年初版 | 800 |
メディアが何をしたか? | 初版 | 橘川幸夫 | ロッキング・オン | 84年 | 500 |
「生意気」の構造 | 団塊ジュニアの発想が変える21世紀の日本 | 橘川幸夫 | 日本経済新聞社 | 93年初版 | 800 |
新・本とつきあう法 | 活字本から電子本まで | 津野海太郎 | 中公新書 | 98年初版 | 400 |
堤清二・辻井喬 フィールドノート | 実業家の思想と詩人の魂はどのように両立(帯) | 堤清二 | 文藝春秋 | 86年初版 | 800 |
みだれ撃ち讀書ノート | 筒井康隆 | 集英社文庫 | 昭和57年初版 | 300 | |
みだれ撃ち讀書ノート | 筒井康隆 | 集英社 | 79年 | 700 | |
神道と日本人 | いいかげんな神々がつくった二千年の行動原理 | 豊田有恒 | NESCO | 89年3刷 | 700 |
フィナーレの発想―わがライフワーク論 | 外山 滋比古 | 講談社文庫 | 昭和57年初版 | 200 | |
こういう時代の小説 | 富岡多惠子 | 新潮社 | 89年初版 | 800 |